あんずがほんの少ししか食べてくれなくなった。

みずは飲んでいるけど

体重が2キロを切った

何もかもがあんまり良くない

毎日皮下点滴している。

いつまで持つかな

段々暖かくなっていって夏なのに心が寂しい。

家族に病人ウチは病猫🐈いるって大変。

シングルベッド2台つないだベッドルームで夫、私あんず、すももくつろいで家族団欒している。

今日はお天気良かったのでリード線つけて家族でお散歩した。

初めてのお散歩ですももはビビりまくり。

お散歩デビューなので仕方ないか。

あのこたちを引き取って16年余が過ぎた。

定年退職するまでゆっくり🐈達と過ごすことができなかった。

それで10年が過ぎた。

そして今16歳。

もうちょっと一緒に過ごしたい。

でも、あんず体が辛かったら……我慢しなくて良いよ。

まっすぐ私を見つめて信頼してくれる。

動物のその気持ちが私を癒してくれる。

猫がどんな介護をして欲しいか、最期までどう過ごしたいのか

Amazonで本を買って読んでみた。

あんずが

ゆったり暮らせますように。