午前中は朝早く漁師飯を食べ　午後からは二人で昼寝もしたし元気出てまた、ドライブにいくことになりもう、遅いのに足湯があるので温泉地にでかけてみました。

一時間あまり走って硫黄の匂いがしてきました。あと少しという頃、もう、あたりは薄暗くなってました。冬至までごご4時近くは薄暗く足湯とおぼしきところについたときはすれ違う車もあまりありませんでした。

ここで足湯というときに私はすっかり怖くなりパニックになり、折角足湯に入ろうという夫に帰ろうと言い続け、けんかになりましたが優しい夫は足が痛い私のために足湯に来たのでいいよと暗くなりかけたみちを引き返してくれました。

全く最近の私は夫に甘えきっています。

足湯

このしたに足湯

硫黄の匂いが立ち込めてます。

でも、こんな私に夫は久しぶりに一緒に

いれて楽しかったと言ってくれました。

夫よごめんなさい。