お彼岸だった
お彼岸忘れてた
そして母の命日でもあり…
2、3日前兄から電話あり、義兄の様子がおかしいという
確か89歳
足が悪くて歩けなくなり5年前に施設に入所。
覚悟していたほうがいいよ
そして姉から知らせが来た。
お彼岸に逝くっていい死に方なんだよ
って誰か言っていた気がする
母はお彼岸に逝った
あの時はもう雪はほとんど消えていて、春が北国にもうそばまで来ていた
今年はなんなの
まだ冬がなごりを惜しんで立ち去らない
道路の脇には雪
路面は雪がないけど…
義兄に会ったのは私が10歳の時。
長姉の夫として
あれから62年経ったのですね。
長い人生 お疲れ様でした。
北海道で就職の時夫の仕事の保証人になっていただきありがとうございました。
自分が70代になり年上の友人など長く付き合ってくださった方々との別れがあるようになり、しみじみ
人生を考えるようになりました。
さあ、明日は郷里に行かなくちゃ。
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