道民割

新型コロナで打撃を受けた観光事業を支援すべく道が実施する道民割(半額上限1万円を助成)は予約が殺到しで既に完売した宿泊施設も出ている。 助成枠は事業者ごとに決められている。予約が殺到して予約サイトがダウンした業者もいる。 助成金額は23億円。 夫と助成の対象から外れるペンションなどを利用しようかと... 続きをみる

老人の楽しみ　　　修学旅行　　　お出かけ

小樽で昼カラオケのクラスター感染が増えている。 老人の楽しみとしてリーズナブルで人気があるらしい。11人の感染者が出た。国のクラスター対策班が追跡している。 ウポポイはは7月から開業することになった。 修学旅行の予約が急増しており混雑緩和の対策の検討をしている。 どうやら感染をさけるため札幌は避け... 続きをみる

観光事業の支援のあれこれ

ピンチの観光業者を支援すべく居住者の旅行に道民割という割引分を道が負担するものが発足する予定だった。(最大半額　上限1万円) だがこれに当てはまる基準があり、この基準に格当しない業者には支援されない。 1泊6000円以上 これに該当しないペンションでは支援金を受け取れず苦しい経営を強いられそうだ。... 続きをみる

給付金届いてた

安倍政権が振る舞ってくれる給付金の10万円が振り込まれていました。 夫とイオンで郵貯にいって確認してわかりました。 でもアベのマスクは届いてません。夫の分は届きました。大都市からは来てませんでした。 夫と私は住民票の届けが違うので、べつべつにくるはずですが。 給付金は夫は夫の住民票のある市から　　... 続きをみる

活動徐々に　　　その裏で

少しずつ観光にしろ、イベントにしろ増えて来ている。 その裏で、いのちの電話の相談内容が深刻化しているそうだ。 コロナの影響で自死をほのめかす内容が倍増しているそうだ。 失業、休業、雇い止めなどで追い詰められたひとも多い。 でも、言いたい 死なないで　　　と。 自死すると身内の人もこころに傷を負いま... 続きをみる

父の日

父　の日だ。 母の日は昔からあったが一体何時ごろから父の日が？ 父はもうかなり前に鬼籍にはいっている。 父の思い出は病院通いとお祭り。 私は子供の頃より体が弱く、よく近くの医院に行きました。 当時は電話もなく、私の調子がわるいときに有線で医院に時間外診療の予約をとり、やはり当時は車を所有していなか... 続きをみる

通信費

この地にきてアパート契約する時にその不動産会社に勧められるままに契約。 集合住宅なのに六千円超えの料金を払い続けていたけど、契約の2年縛り終了を迎えるに当たって見直すことにしました。 今までは光で自宅にルーターをつかって固定されていたけど、勤務地、自宅と移動することもあるので携帯できるものにしよう... 続きをみる

ベランダにあるもの

夫の勤務地ではアパートを借りている。 夏に思い切り使いたいもの　　　　紫蘇です。 借りている市民農園にも植えてるけど車で20分とおもいたってつかうには遠すぎる。 ベランダ？と言えるかの掃き出し戸に鉢植えの紫蘇を置いてみました。 大きく育つといいけど。 今はハーブを育ててるひとも多いけど、シソは日本... 続きをみる

朝晩寒い

自宅から戻ってまた夫の勤務地での生活 暮らしてみてわかったのはここは夏らしい夏がないと言うこと。 日中は暑いけど油断して薄い布団で寝ていると朝寒いことが多く体温調節が効かず風邪をよくひきます。 賃貸ながら猫のためにエアコンをつけようと大家さんにも許可をもらっていたけど必要なかった。 自宅の地ではと... 続きをみる

予定通りとはいかなかった

でかけて帰ってからトイレにはいるとあろうことか床がみずに濡れている。 む、む、水漏れ？ 温水洗浄便座のところからみずがしたたり落ち床に水が溜まっている。 このままでは帰れない。 結局業者に電話して温水洗浄便座をこうかんすることに。 しめて49500円の出費。 本当はこの日夫の勤務地に戻る予定だった... 続きをみる

帰宅

いつまでも冬タイヤのまま車を走らせるわけにもいかず大都市の自宅に帰った。 タイヤ交換が目的の帰宅。 無事交換終了。 次の朝自宅付近を散歩してみるとすっかり緑が濃くなりセミの声が聞こえてきた。 すっかり夏だ。 いつもだともうすぐ高校野球の選抜試合が行われ、まどを開けていると歓声が聞こえてくるが、今年... 続きをみる

ウポポイ再開に向けて

延期になっているウポポイ開業にむけて白老町で町民向けに内覧会が催されました。 アイヌの独特な文化、歴史を展示公開しています。 是非来道のおりには足をお運び下さい。 知事はまず道外からの観光客より一足早く道内客での観光をもりあげることにしたようです。 道民割なるものを取り入れました。 道民の旅行代金... 続きをみる

ウポポイ再延期

ウポポイの開業がまたまた延期になった。もちろん新型コロナウイルスの影響です。 ウポポイとはアイヌ文化復興拠点　民族共生象徴空間のことです。 ここでは先住民族のアイヌ民族の文化が色濃く残っている。また地名も元々のアイヌごに後から漢字などを当てたものも多い。 大都市から1時間くらいで行ける白老町にウポ... 続きをみる

市民農園

この夫の勤務地での野菜作りは2年目です。ここに夫が勤務して3年になるけど、私が独身の時暮らしていた家を売却する為、忙しく余裕が無かった。 花に囲まれた生活をしたくて有名バラ、大好きな紫陽花、様々な宿根草を植えて土と花の生活を楽しんでいた。 神のいたずらか、なぜか二人の生活に。 一軒家は留守にしてい... 続きをみる

神風吹く？

日本の死者の少なさに世界中が驚いている。 ロックダウンなどしても対策の追われている国もルーズな緩い対策の日本がなぜ感染爆発しなかったのか？ あるノーベル受賞医学者がフアクターXなるものの存在かもなどとコメントしている。 散々言われてる日本人の生活習慣 マスク、うがい、手洗い、家で靴を脱ぐ、元々清潔... 続きをみる

経済はまだまだ

こちらの本日の新規感染者は三人　死亡二人。 ここのところ一桁が続く。 出光興産がコンビナートの定期メンテナンスを始めるらしかった。 そのため作業員が長期宿泊をするので、空港があるA市のホテルに予約をいれていた。 その数一万二千泊 しかし、行政から待ったの要請が。 空港のあるA市は病院感染、介護施設... 続きをみる

交流

久しぶりに夫の勤務地で知り合った友人に会うことになった。 こちらでは7人の感染者だけだが私は第２波の真最中の大都市の自宅に帰ったこともあるのでその友達に会う気がしなかった。私が第２波のウイルスを持ち込んだら大変だ。 フェイスシールドをしていくと言うとマスクだけで大丈夫だと言う。 でも女はおしゃべり... 続きをみる

初夏

6／3になった　　夏だ。でもコロナのせいでさー出かけようと言う気にならない。 今日は快晴とはいかないがまあまあ晴れている。 夫勤務地ではあれ以来新規感染者は出ていない。7人で止まっている。 大都市から通勤圏の他の市ではヘアーサロンを通してクラスターが発生した。従業員も客もクラスターになった。 夫の... 続きをみる

徐々に行動広がる

きのうから夫は平常授業に戻った。勿論教師も生徒もマスク着用。 部活も復活。 大都市に住んでる友人に電話したら彼女の趣味のテニスも昨日からやってるとのこと。 自粛を経て日常を再開しつつある。 昨日の新規感染者は5人だった。死者は1人　やはり老人。 大都市への往来は以前警戒中。 ずーっと帰っていなかっ... 続きをみる