飲食店、帰省
帰省もどうなるのかわからない。同じ県内で移動なら良いがという問題でもない。
帰省で親戚が集まるという危険もある。
会食することになるかもしれない。
マスク 食事で外す 思わず話する 飛沫が飛ぶ とくに久しぶりにあって会話も弾むだろう。
帰省の折のクラス会 クラス会クラスターになったら怖い。
かもしれないという恐怖
ススキノの観光協会が会員の店舗に抗体検査の実施を呼びかけている。
ススキノの安全を証明して客に戻って欲しい為です。
協会は会員に向けて自前で検査できる専用キット(2000円)を販売するらしい。
これが陽性ならPCR検査に進むというものだ。ただ、抗体検査で陽性であっても無症状だと保健所の判断でPCR検査を受けられない場合もあるという。
キャバクラやスナックでクラスターが発生し市は現地に臨時のOCR検査センターを設けた。
しかしこれは接待を伴う飲食店の授業員が優先される。
抗体検査も保険適用外で8000から12000円くらいかかる。
ススキノの観光協会のこの作戦がうまくいって安全がすこしでも得られると良いが。
だが、授業員がいくら陰性でも来る客の問題があるが。
こんなにコロナが長引くなら客も陰性の証明書が必要になるかも。
明日より夏休みの為自宅に戻る。
農園に大根の種まきにいってきた。秋大根を育てたい。
枝豆の早生が全然発芽しなかったのでその空いたところに撒いた。
去年は売却の為に家の片付けで忙しく漬物をつけて無かった。
今年はつけようと思う。そのための大根です。
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