どの対策が効果を生み新型コロナウイルスを収束させる?
相変わらず対策が遅く進まない安倍政権。
こんな非常時にその政権のちからがわかるというものです。
このウイルスにたいして様々な国のそれぞれの対策があります。
いち早く他国との交流を断ち、ロックダウンしたニュージーランド。成功してます。
スエーデンは移動制限も行わず、健康なひとは感染して集団免疫をつけようととしてますが、当然死者の比率は高い。当たり前だけど。
そして日本も独自の路線を歩んでます。
医療崩壊を招かない為、疑いの濃いひとしか検査しない。陽性になったひとが病院に押しかけないように。
いち早くドライブスルー方式を採用に検査しまくった韓国。
アメリカは中国を早くに入国拒否したけどすでにヨーロッパ株が入って来ていました。
台湾はサーズの経験を活かして有事に向かっての対策が整っていました。
もう殆ど収束しかかっています。
いち早いスピーディーな対応が必要なのになにこれのもたもた感。
道央の小さな町では既に10万円を支給開始してます。
国を待っていたら遅くになり過ぎる。
私が読者になってよませていただいてるブログヨハネのケーシーさんが新型コロナウイルスと感染数に関してBCGが関与しているらしいとの興味深いデーターを書いてます。
欧米もそのことに関して調査しているらしいですが結果が早く知りたいです。
人間の体の未知の部分はいっぱいあるもんだと思います。
昨日、自粛で暇なのでミニiPadで色んな記事を読んでいたらアビガンを製造しているフジフイルムが武田薬品から買収した試薬会社で検査キットを製造販売するそうです。
懐かしい気持ちが沸き上がって来ました。
なぜなら20代に私はその会社に検査技師として勤務していました。
違うメーカーも製造販売するらしいですが、製造基地はあの中国です。
安倍マスクももう中国に依存はやめてほしいです。コストの関係はわかりますが、信用出来ない国で生産して欲しくない。
朝から憤慨して憤っても所詮は名もなき市民で年金生活者。
血圧が上がるだけなのでお茶でも飲んでこころを休ませます。
ダイニングから見える風景。
隣のいえにさつき咲いてます。
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