夫の有休をいれての8日間のやすみは終わり、勤務地に戻りました

猫2ひきをつれての道中。又すもものキャリーケースでのゲロ吐き、しっこ、うんこで

大変でした。

夫は明日より仕事の打ちあわせ。部活なし。

きのうは自宅の都市は珍しく新感染者は一桁台でした。

連休中のデーターは2週間後なのではたして。

市内の中央を流れる川べりでバーベーキューをする人達がいたそうで市が警備会社に川べりのパトロールをお願いしていたそうです。

経済も疲弊していますが感染者数が減らない限りどうしょうもありません。

勤務地はあれから新規感染者は出てません。

小さな市はクラスターの追跡ができるのは良いことですが、それはそれで感染者の身元が明らかになり

それに伴う家族の秘密?が暴露された事例がありました。

　　

外国のように規制で罰金を課したり、逮捕ということがない中での自粛。

日本人としての道徳心や霊性というものが試されいるもかもしれません。

勤務地はここに住んだ当時桜を見たことがないのでここって桜植えていないんだねと言っていたら

あとから咲き始めました。かなり遅く咲くらしい。

勤務地に戻って来て少し安心したような。

自宅の都市は感染経路不明の市中感染が多いので買い物から帰ったあとは上に着ていたものは即洗濯していました。

猫たちは勤務地に着いてキャリーケースから解放されほっとしている様子です。

連休中は本当によく眠りました。

明日よりまた、日常がはじまります。