まだまだコロナ そして熊
全国でコロナの新規感染者の増加が止まらない。
この地ではやっとおちついたと思ったら夜の繁華街での増加が問題になっている。
札幌市では薄野で働く人たちのPCR検査所を開設し、積極的に検査を行っている。
ただGO TOが始まり地方にどんな風に広がるのかはこれからです。
ここでは冬がかなり乾燥するのでその前にある程度落ち着かないと恐ろしいことになるのではないかと予想される。
かなり前に注文していた次亜塩素酸水製造器が届いた。
ちょうどコロナが流行始めた時、地方自治体が住民に消毒用に配布していたので効果があると思い込み、いちいち買うより節約になると思い切って買ってしまった。国から10万円もでることだしと。
ところがそのあと、次亜塩素酸水の効果がイマイチ疑問?との説が出てきた。
やっと効果はあるとの見解が出たみたいです。
なにしろ注文の際、注文を受けてから製造するので、キャンセル不可との表示があり、もし効果がなければコロナには使えず単なる消毒剤にしかならないかとちょっとガッカリしていた。値段も19000円もしたのに。
次亜塩素酸水は劣化しやすいので毎日作って使い切りしようと思います。
こちらではコロナの他、熊の住宅地での出没が問題になっています。
先日も若い熊が出没し、おりにかかって駆除されました。
駆除という言葉はあまり聞きたくない言葉です。
開発によって動物達の住処も狭められ動物にとって住みづらい環境になっていることも事実です。
保護区なども考える必要があると思います。
増え続ける鹿
住宅地にもやってくるキタキツネ
人を恐れない現代っ子熊
ひとと動物の共生は難しい議題です。
昨日自宅から夫の勤務地に戻り、また2週間もすれば夏休みです。
ベランダ?といえるかわからないアパートのベランダに置いた君子蘭が咲き続けています。
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