毎年恒例の猫のワクチン接種
9月になって動物病院からあんずとすももの一年に一度の三種混合ワクチンの接種の時期がきたとのお知らせ葉書が来ました。
今日も夫は学生の試験の為早く帰宅出来ます。
夫の今日連れて行こうとの言葉でいざ!
また心配なのは車の移動が苦手なすももの事。
キャリーケースのなかでおしっこ、うんこ、口から泡を吹くなど後始末が大変。
動物病院は車で5分くらいのところ
でもやっぱりワクチン接種の後帰宅してみるとキャリーケースの中はおしっこ、うんこが。
ただよかったのはすもも自身がおしっこ、うんこまみれになって居なかったことです。
やれやれ。
和猫となってますがいわゆる雑種。
獣医さんが言って居たように洋猫より病気にかかりづらく健康です。
ダンボールに入れられてガムテープまで貼られて封印されて居た猫達。
うちはお金持ちでないけど、幸せだと思って暮らしてくれれば飼い主も幸せです。
針金で括られた猫は壊死をして居た部分を切断したそうですが無意味な動物虐待はやめて欲しいですね。
猫は特に痛みに敏感ですのであまりに可哀想です。
でも保護されて良かったです。
無事ワクチン接種を終えて睡夢をむさぼる我が家のニャンコ。
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