年に一度のワクチン
毎年行ってる動物病院からあんずとすもものワクチンの接種案内の葉書が来た。
猫の3大疾病のワクチン。
外出している猫はこれに猫白血病の4種ワクチンが必要だけど、うちは室内飼いだから3種。
夫の帰宅が平日だと間に合わないので土曜日の夫の部活が終わった後に行くことにした。
家から車で5分もかからないけど、又すももの問題が。
極端なビビリ猫。
キャリーに入れると恐怖でおしっこ、うんこ、ゲロ。
診察を待っている間にシッコまみれになっていたり。
昨日はほんの少しだけど診察台にあげるとぬれていたていどだったけど、無事ワクチンを打って帰ってきてみるとキャリーの中でウンコをしていた。
あー、やっぱり、またか。
でもそのあとは元気なのでま、いいか
今年の11月の中頃で15歳になります。
この年代になると猫は腎臓が悪くなる猫も出てくるとかで、あんまり病院にお世話になることもなく過ごせているので、元気でいてくれるだけでいい。
でもやっぱり命の期限があるので一緒に暮らせるのはあと何年?
カウントダウンが始まっていると思います。
20歳くらいまで生きていてくれるといいな。
独身の時飼っていたオスのナナは17さいと8カ月まで生きました。
茶トラの洋種との掛け合わせ。
可愛い可愛い最愛の猫でした。
飼い主より早く逝っちゃうけどそれでいいんだと思います。
だって猫をおいて死んだら誰が面倒みてくれる?
猫が心配で成仏も出来ません。
コロナの自宅引きこもりでペットを飼うひとが増えたそうですが、捨てられるペットも増えたとか。
それもかなしいわ。
生き物なんだから、簡単に捨てないでね。
今年も去年もコロナコロナでフラワーガーデン巡り出来ず残念。
60歳を記念して友人と行った韓国。
ここでもイングリッシュガーデンが人気で行ってみました。
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