大雪、知人のコロナ入院
大雪で交通網はズタズタ。
でも夫の勤務地では晴れてきた。
明日23日は札幌の自宅に帰り、よく24日に予約してあったブースター接種。
兄から電話 もうワクチン接種は終わったそう。
孫たちが2人ともコロナ感染してもう良くなって学校に通っているそうだ。
兄に感染しなくて良かった。
兄はガン治療で免疫力弱いから。
3月に2年ぶりに帰省しようと思っていたけど、ピークアウトはまだまだ、実家の方も感染が酷い。
3月は母の亡くなった月。
後半なら、お墓参りも車で行ける。
でもやっぱり、もう少し経って落ち着いてからにすると兄に言った。
桜の咲く頃ならコロナもピークアウトしているかもしれない。
北海道の桜咲く頃って5月です。
大体はゴールデンウィークが過ぎた頃。
去年はかなり早く咲いた。
ピークアウトに期待。
コロナに感染した札幌の知人は病院に行く事になり、今日の午後防護服を着て迎えに行くと連絡があったそうだ。
良かったと思っていると、昨日の夜電話があり、行く事になっている病院が気に入らないと言う。
知っている人がそこに入院してみんな亡くなっている
知人がそこで気管切開された
などと そんな病院に行きたくないから熱を下げてもらって食事取れないから点滴打ってもらって自宅療養出来ないかと
あんなにワクチン打たなくて大丈夫ってきいたのに打たなかったのは貴女の選択
コロナにかかってしまったのはくやんでもどうなるわけじゃない
だけど感染症だから、衰弱していても部屋に入って看病してあげれない
できるのは食料を買ってきてあげてドアの前に置くことぐらい
、とはっきり彼女に伝えました。
結局一人暮らしの知人は病院に行く覚悟を決めたようです。
入院出来るだけ良い方かもしれない。自宅療養者いっぱいいます。
本当に自宅待機は高齢者にとって不安だと思います。
病院でしっかり治療して元気になって帰っておいで。
と電話を切りました。
いつも困った時だけ連絡くる人で今の私にはちょっとしんどいわ。
でもほっとくわけにもいかず
あー疲れた。
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