自宅でのひとときの癒し
夫は金曜日の夜自宅にやってきて土曜日札幌のまちなかに繰り出し日曜日の午後帰るというほんの少しのひとときで、元気になれたという。
いつも二人で自宅に来た時は朝散歩しようねと言い合うのだけど実行されたことは少ない。
日曜日に近所を散歩してみた。
すっかり紅葉に。
赤、じゃなくて黄色系統多し。
自然が好きという夫。
地下鉄から歩くのには少し遠いけど、自然がいっぱいで環境は気に入っている様子。
駐車場の周りの木々も黄色です。
そういえば北海道大学の銀杏並木も黄色に染まって今頃が見頃でしょうね。
きっと土曜日、日曜日は市民が見に行っているでしょう。
過去の映像
一方、日が暮れるのが早く5時でもう暗い。
ちょっと物寂しくなります。
円安で日銀も対処に困っているだろうけど、庶民は物価高で稼げない年金生活者は辛い。
この前、産後手伝いでサンフランシスコに行っていた友人によると米国は賃金高くても、物価が物凄くたかく、
彼女の息子さん達は夫婦合わせて3000万(年収)近くの収入があっても中流だそうで金持ちではないそうです。
産後のお嫁さんに代わってご飯支度していたそうで買い物に行ってきゅうり1本400えんもやし1袋200円だそうで買いたいもの買って良いよと言われても ビビったそうです。
うーん
小室真子さん、圭さんが弁護士になっても生活楽じゃないだろうね
ましてニューヨークだものね…
なんて人の生活心配している場合じゃないけど。
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