やっとクラス会
コロナで専門学校のクラス会をずーっと開いていなかった。
5類になり、もうそろそろと思ったけど、コロナウイルス自体がきえたわけではない。
開こうか しばらく考えていました。
友人はどうせ貴女が幹事をやらないと誰も面倒で開かないよという。
考えた末、やっと開くことにした。
会場は札幌外から来る人のために、JR駅前にした。
皆にくれぐれも各自で感染対策をとお願いした。
5類に移行後も食事で感染する場合がおおい。
知人は、昼食に漬物を感染している方からいただいて感染した。
彼女にとって2度目の感染だった。
わたしにとってこの開催の決定は冒険だ。
医療従事者の専門学校のクラス会でクラスターになっては恥ずかしい。
我が家というか私は結婚前から空気清浄機を使用していた。
それは私が肺が繊維化するという難病になったから。
はからずもコロナ禍で役に立った。
6度目のワクチンはまだ打っていない。
それは5度目の接種後左足の親指と足の甲が赤紫に変色してなかなか戻らなかったため。
感染を恐れながらまだ打つ勇気が出ない。
夫はこんな恐怖に怯えている私にエアドッグの携帯用を購入してくれた。
水筒くらいの大きさ
38000円
夫が失業している我が家には大きな買い物。
でも私の健康を気遣ってくれる夫に感謝。
クラス会に持っていくつもりです。
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