淋しさは家族だから
あんず🐈が居ないということが日常になった。
生まれてこの方ずっと一緒だったすもも🐈はあんずが死んだ時は実感がなかったみたいだったけどようやくあんず🐈が居ないということを実感したらしい。
私の膝によく乗ってくる。
私が昼寝していてもいつのまにかそばでからだをすり寄せて寝ている。
家族だものね
家族がいなくなって寂しいのは当たり前。
後2か月とちょっとで今年もおしまい。
今年の1番の出来事はやはりあんず🐈が死んだことでしょう。
ずっと前から行こうと思っていた角館に行く事にした。
心配はいつも2匹でお留守番していたけど今回はすもも1匹でお留守番ということ。
近くに住む猫を飼った経験のある知人に留守中のお世話をお願いした。
あんずの49日は11/12日
49日中は本当はなるべく在宅していた方がいいらしいが雪が降る季節が迫っているので行くことにした。
(魂が家にいるらしいので)
夫と確認する。
旅行出来ないからあんずが死んだ方がいいなんて思ったことないよね。
旅行できなくても杏が生きていてくれた方がいいよね
うん もちろん。
夫は自分の心にあんずが生きているという。
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