コロナ禍からやっと旅行に行けた
夫の郷里にいた時から行きたかった角館にやっと来ました。
苫小牧から車でフエリーに乗りついたのが朝9:00
海が荒れ、フェリーの到着が遅れ、1時間遅れの出航。
フェリーの中は寒く、市内は気温がひくいかと思いきゃ晴れて暖かい。秋田市のミスドで朝食のピザをたべて一息ついてから角館にある仙北市に向かいました。
小京都と言われる角館
上級武士であった青柳家の武家屋敷
武家屋敷がある街並み
途中中にある食事所で名物の稲庭うどんを頂きました。
添えられている漬物はいぶりがっこです。
武具から生活用具まで多数の展示物
ゆっくりじかんをかけて鑑賞しました。
青柳家を出て後は甘味処で私はあんみつ
夫は
田舎しるこ(ぜんざい)です
小野田家は解体新書の挿図を書いた小野田直武を輩出している
。
この他に中級武士の武家屋敷が何軒か続いてあります。
街並みは当時の武士の生活を思い起こさせる風情があります。
まだ紅葉には少し早いですが、美しい角館を堪能出来ました。
角館は明日また、訪問することにして、15:00チエックインの田沢湖のホテル
に向かいました。
角館から車で30分で田沢湖のホテルに着きました
一休みした後夕暮れの田沢湖をみに行きました。
日本一深い湖だそうてす。
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